ユーザーの行動を掘り下げる
視覚的なエビデンスや仮説の証明に
顧客がどのようなユーザー体験をしているかを細かく把握できるので、社内での説得材料として使うことができ、今後の開発にその内容を反映してユーザー体験を向上できます。
リプレイ回数は無制限で必要な時にアクセス
予想外のユーザーの行動や重要な発見を見逃しません。リプレイ回数が無制限なので、必要な時にいつでもユーザーの行動を動的に再現できます。
他機能と組み合わせてさらに強力に
Pendoのセッションリプレイを使うことで、視覚的データと定量的・定性的データを組み合わせて使うことができ、さらに強力な分析結果を取得できます。
行動データを動的に見ることで理解度アップ
定量的データと定性的データによるフィルタリング
アカウント、セグメント、アプリ、ガイド、ページ、フィーチャーごとにリプレイを検索できます。
Pendoのどこからでもアクセス可能
プラットフォームに直接組み込まれているため、データの背景にある行動を即座に確認できます。
顧客のプライバシー保護が第一
ニーズに合わせてノーコードで設定できる3種類のプライバシー設定をご用意しています。
ガイド別のリプレイ再生
ガイド別のリプレイフィルターを適用して、ガイドのパフォーマンスの背景を確認できます。
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当社のプラットフォームは、Instagramのように簡単に使えるものではなく、臨床試験用の複雑な業務のための、非常に複雑なソフトウェアです。だからこそ、そのソフトウェアを使うユーザーの業務効率化を支援し、アプリケーションの設計を見直していくべきだと考えています。セッションリプレイは、自社のソフトウェアを問い直す絶好の機会を与えてくれます。ユーザーのせいにするのではなく「当社が改善すべきことがなにか」を把握するのです。この機能を活用して、当社のアプリケーションに関するより適切かつスマートな意思決定を行えるようになるのが楽しみです。
シニアR&Dソフトウェアシステムアナリスト、Jonathon Wilson氏 -
リプレイを見ると、単なる数字以上のものが見えてきます。セッションリプレイは、ユーザーのプロダクトの使い方について、深い背景情報とデータを提供してくれます。セッションリプレイを使うことで、予想もしなかった複雑なユーザー行動やパターンを明らかにでき、目から鱗でした。
アドテック企業、プロダクトトレーニングスペシャリスト
自分の目で確かめてください
日本支社の担当者が、お客様の状況に合わせたPendoセッションリプレイのデモを提供いたします。
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ご自身でプロダクトをご覧になりたい方は、セルフガイドツアーでプロダクトを探検してみてください。
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よくある質問
アプリ内でのユーザー行動を、データを動的に再現することでリプレイ動画として見られる機能です。クリック、カーソルの移動、スクロールなどのユーザーイベントをキャプチャし、動的に再現します。
アプリにPendoスニペットがインストールされている場合は、すぐにセッションリプレイの使用を開始できます。
Pendoセッションリプレイは、ユーザーの行動を視覚化するテクノロジーを提供します。ユーザーの行動を見ることができるので、プロダクトや機能開発の各段階においてリプレイでの発見を反映し、ユーザー体験を改善できます。アプリが実際にどのように使われたかを視覚的に確認できることで、定量的データと定性的データの両方をさらに深く理解できます。また、顧客の実際の体験を追体験することで、顧客についての理解を深め、共感することができます。そしてこの視覚的なエビデンスを活用すると、自信を持ってプロダクトの今後の方向性や開発内容を決定し、賛同を得ることができます。セッションリプレイのセルフガイドツアーで、その仕組みをご覧ください。
