ユーザーに愛されるプロダクトを開発する
Pendo Engageを使うことで、B2Bのプロダクトチームはユーザーを理解し、ガイドし、さらにはユーザーからのフィードバックを収集できます。
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世界中のリーディングカンパニーに信頼されています
PMが必要とするすべてのツールが1か所に。
プロダクトアナリティクス
ユーザーがプロダクトをどのように使用しているか、またその理由を理解できます。
アプリ内ガイド
アプリ内コミュニケーションで認知と行動を促進します。
フィードバック
ユーザーのプロダクトに関するフィードバックを収集し、優先順位を付けます。
ロードマップ
一元管理されたロードマップに沿ってチームの連携を図ります。
プロダクトアナリティクス
- 現在のプロダクトの使用状況を分析し、インサイトを明らかにする
- どのフィーチャーが受け入れられ、どのフィーチャーが無視されているかを把握する
- ロードマップの優先順位付けに必要なデータを取得する
- 幅広い範囲でユーザーの感情を理解する
「Pendoの導入により、当社のプロダクトチームは、一夜にして勘や憶測で動くグループから、ユーザー行動を把握したデータ駆動型の部門へと生まれ変わりました。コスト相応の価値が十分にあるプラットフォームです。」
プロダクト管理部門ディレクター Jillian Igarashi氏 | MoxiWorks
アプリ内ガイド
- データに基づきパーソナライズされたコミュニケーションを提供する
- アプリ内のコンテキストに沿ったメッセージで認知度と行動力を高める
- 顧客をサポートし、新規ユーザーを大規模にオンボーディングする
- 定着率を改善し、アカウントの拡大を加速させる
「アプリ内ガイドを通して当社でのエンドユーザーとのコミュニケーションは飛躍的に早くなりました。開発者が開発やQA、デプロイに3週間の時間を要するようなガイドを、CSがほんの数分で設定できるようになりました。」
カスタマーサクセス担当 Alex Reilly氏|Infor
フィードバック
- プロダクトフィードバックを一元化して優先順位を付ける
- 顧客の健全性と満足度を継続的に把握する
- 計画や優先順位を勘ではなくデータで決める
- 顧客が実際に使うプロダクトとフィーチャーを開発する
「点と点をつなぐものが必要でした。多くの背景情報を把握できるフィードバックは、より大きな力を発揮します。Pendoの行動分析とアプリ内ガイダンスをPendo Feedbackと組み合わせて使うことで、本当に完璧なパッケージになりました。フィードバックと同時に使用状況も把握できるのは、非常に重要なポイントでした。」
プロダクトフィードバック担当ディレクター Mary Lyon氏 | Filevine
ロードマップ
- プロダクトの将来について明確なビジョンを描く
- あらゆる施策のビジネスへの影響を可視化する
- データを優先順位付けに反映させる
- 関係者との透明性と信頼を高める
「ロードマップの透明性と効率性があっという間に大幅に改善しました。」
クライアントサクセス部門ディレクター Rich Hopewell氏 | Magnus Health
Pendoを体験してください—あなたに合わせてパーソナライズできます
担当者によるデモを依頼して、Pendoが1日目からどのように組織に価値を提供するかをご確認ください。
Pendo Engageがどのように役立つか
Pendoが顧客の求めるプロダクト体験の創造をどのように支援するか、導入事例をご覧ください。
プロダクト自体を利用して新しいユーザーを教育し、成功に導きます。
コンテキストに沿った内容で、必要なときに必要な場所でユーザーをサポートします。
プロダクトを市場開拓の中心に据えることで、有料コンバージョンへの明確な道筋を作ることができます。
直感的なプロダクトとフィーチャーを提供することで、ユーザーにすぐに価値を感じてもらうことができます。
プロダクトチームがデータに基づいた意思決定を行えるようにします。
データを使用して顧客を理解し、利用と取引規模を拡大します。