
すばやく開始
遡ったデータ収集
データに基づいて行動
プロダクトを分析して顧客について理解を深める

自分の目で確かめてください
よくある質問
Pendoアナリティクスは、強力なプロダクトデータと、ユーザーがウェブとモバイルアプリケーションの間をどのように移動するかについてのインサイトを得るのに役立つ、プロダクトアナリティクスツールです。特別なスキルを必要とせずに、簡単に習得して使用できるPendoのプロダクトアナリティクス機能は、プロダクトに関する特に重要な質問に答えます。
Pendoプロセスアナリティクスは、ビジネスオペレーションをより効果的にするための強力なアプリケーションと行動データを取得するのに役立ちます。特別なスキルを必要とせずに、簡単に習得して使用できるPendoのプロセスアナリティクス機能は、ビジネスの有効性、変革、コンプライアンスに関する特に重要な質問に答えます。」
Pendoのインストールは簡単で迅速です。Pendoエージェントコード(pendo.js)を取得して読み込む短いJavaScript関数である「スニペット」をインストールする必要があります。これにより、使用状況の追跡、フィードバックの収集、メッセージとガイドの配信を開始できます。Pendoスニペットのインストール方法については、 開発者向けガイド(Pendo Snippet)をご覧ください。
Adoptを使用している場合は、ITチームと協力して、Pendo Launcherブラウザ拡張機能を従業員に展開する必要があります。Pendo Adoptのアナリティクス機能の設定について、詳しくはこちらをご覧ください。これさえあれば、自分で作ったものでも、購入したものでも、あらゆるウェブベースのアプリケーションをPendo Adoptのポートフォリオビューに簡単に追加できます。また、Oktaコネクタを使用することで、収集した行動データを強化するメタデータを取り込むことができ、真の運用上のインサイトの収集を開始することができます。
Pendoは、プロダクトチームがウェブとモバイル全体でより優れたソフトウェアを構築するのに役立つ、エンドツーエンドのプロダクト体験プラットフォームです。このプラットフォームは、ユーザーや従業員の行動やセンチメントを理解するためのプロダクトアナリティクスとプロセスアナリティクス 、アプリ内でのユーザーの動きに影響を与えるメッセージやお知らせを配信するアプリ内ガイド、ユーザーのセンチメントやリクエストを把握するためのフィードバック、プロダクト施策を計画して優先順位を付けるためのロードマップで構成されています。
Pendoプラットフォームは、これらのツールをすべて一緒に使うことで最高の効果を発揮します。たとえば、アナリティクスガイドとアプリ内ガイドの両方を使うことで、次のことが可能になります。
- プロダクトの使用率または定着率が低いユーザーや従業員のセグメントを作成し、アプリ内メッセージを送信して使用率を高めるように促せます
- ガイドを提供し、そのパフォーマンスを分析することで、行動に影響を与える、より優れたアプリ内ガイダンス(例:ビデオによるインタラクティブなコンテンツ、優れたコピーなど)の作成方法を理解し、生産性を加速させます
プロダクトアナリティクスまたはプロセスアナリティクスとアプリ内ガイドの併用方法については、記事アプリ内オンボーディングをよりデータ主導型にする5つの方法とプロダクト・フィーチャーのリリースを成功させる3つの要素をご覧ください。
Pendoアナリティクスには、いくつかの重要な機能が含まれています。
- データエクスプローラ:プロダクトデータへのアクセス、調査、分析を支援し、深いインサイトを引き出す強力で簡単なプロダクトアナリティクスツール
- パスとファネル:ウェブとモバイルの複数のアプリケーションをユーザーがどのように移動しているかを明らかにし、喜びの瞬間と摩擦点を発見します
- リテンション:初めてのユーザーの再利用頻度を分析することで、プロダクトの成長を理解し、測定します
- プロダクトエンゲージメントスコア(PES):定着率、粘着性、成長の3つの要素を組み合わせて、全体的なプロダクトエンゲージメントを測定する単一の定量的指標です
Pendoがどのようなインサイトの発見に役立つかを知るために、Pendoのデータで答えられる10の質問をご紹介します。
Googleアナリティクスは、一般向けのマーケティングおよびトランザクション系のウェブサイトを分析するように設計されています。Pendoは、アプリケーション内のユーザーの行動に焦点を当てており、行動分析とユーザーフィードバック、そしてパーソナライズされたアプリ内メッセージを組み合わせています。そのため、1つのビジネスの中に両方のソリューションが共存していることが多くなっています。
パスとワークフロー、ポートフォリオビュー、ライセンス使用状況など、Pendo Adoptの主要なアナリティクス機能を活用することで、組織の多数のKPIを測定して改善できます。デジタルアダプションの取り組みを加速させ、業務効率を高め、デジタルワークプレイスを成熟させるために、当社が追跡を推奨する10のKPIについて詳しく説明します。