Pendoセッションリプレイ
プロダクトデータの背景にあるユーザーの行動を見る
セッションリプレイソフトウェアを使用すると、ユーザーの行動を動画で見ることで、ユーザーが特定の行動に至る理由や改善点を把握できます。
視覚的なエビデンスや仮説の証明に
リプレイ回数は無制限で必要な時にアクセス
他機能と組み合わせてさらに強力に
セッションリプレイで行動データを動的に見ることで理解度アップ

セッションリプレイツールを実際にご利用ください
セッションリプレイに関するよくある質問
アプリ内でのユーザー行動を、データを動的に再現することでリプレイ動画として見られる機能です。クリック、カーソルの移動、スクロールなどのユーザーイベントを収集し、動的に再現します。詳細情報をご希望ですか?セッションリプレイガイドをご覧ください!
アプリにPendoスニペットがインストールされている場合は、すぐにセッションリプレイの使用を開始できます。
Pendoセッションリプレイは、ユーザーの行動を視覚化するテクノロジーを提供します。ユーザーの行動を見ることができるので、プロダクトや機能開発の各段階においてリプレイでの発見を反映し、ユーザー体験を改善できます。アプリが実際にどのように使われたかを視覚的に確認できることで、定量的データと定性的データの両方をさらに深く理解できます。また、顧客の実際の体験を追体験することで、顧客についての理解を深め、共感することができます。そしてこの視覚的なエビデンスを活用すると、自信を持ってプロダクトの今後の方向性や開発内容を決定し、賛同を得ることができます。セッションリプレイのセルフガイドツアーで、その仕組みをご覧ください。
- Pendoセッションリプレイは、ご利用時間に制限がありません。そのため、ニーズに合わせてご利用いただけるほか、分析を開始する地点はご自身で設定可能です。
- リプレイはセグメント、ガイド、使用状況データごとに整理されているため、最も重要なセッションにすぐにアクセスできます。
- Pendoセッションリプレイソフトウェアは、Pendoプラットフォームに完全に統合されています。そのため、Pendoプラットフォーム内であればどこからでもリプレイにアクセスでき、ワンクリックでデータポイントからリプレイに移動し、アプリ内ガイド、プロダクトアナリティクス、ヒートマップ全体でデータの背後にある動作を観察できます。今後、さらに多くのインテグレーションを導入予定です。
Pendoのようなソフトウェア体験管理プラットフォームを使用する際、セッションリプレイは次の点で役に立ちます。
- 摩擦点を特定する – ユーザーが苦労する箇所を確認してワークフローを改善します。
- オンボーディングを最適化する – ユーザージャーニーを調整して定着化を促進します。
- 機能の有効性を検証する – 新しいアップデートがユーザーのニーズを満たしていることを確認します。
- 顧客サポートを強化する – 実際のユーザーのインサイトを活用して問題を迅速に解決します。
- エンゲージメントとコンバージョンを向上させる – 重要なインタラクションを改善し、離脱率を減少させます。
はい!Pendoのセッションリプレイはプライバシーとセキュリティを考慮して設計されており、ソフトウェア体験管理に最適です。パスワードやPIIなどの機密データは自動的に除外され、記録対象をカスタマイズすることができます。データは転送時・保存時に暗号化されており、GDPR、CCPA、SOC 2 に準拠しています。セッションリプレイのプライバシーについて詳しくはこちらをご覧ください。