ユーザーのオンボーディング
パーソナライズされた
ユーザーオンボーディングと
アプリ内トレーニング
顧客が最初から製品を使いこなせるよう支援
時間のかかる、リソース集約的なトレーニングを排除
顧客を最も価値の高い
アクティビティへすばやく案内
一般的な内容のサポート
チケット数を削減

時間のかかる、リソース集約的なトレーニングを排除
開発者リソースに頼ることなく、アプリ内オンボーディングをカスタマイズ。アクティベーション目標に対するオンボーディングプロセスの影響を分析し、リアルタイムで更新を行うことができます。
「Pendo を実装してからオンボーディングにかかる時間と労力が最大 50% 改善しました。」
顧客を最も価値の高い
アクティビティへすばやく案内
ユーザーを最もメリットをもたらす機能に誘導することでアプリケーションの価値を即座に実証。オンボーディングが事業成果に沿うよう、目標を設定し、パフォーマンスを伝えることができます。


オンボーディングの改善
オンボーディングの改善に Pendo を使用するお客様の 82% が時間と労力を 10% 以上削減しています。
ソース: TechValidate

一般的な内容のサポート
チケット数を削減
摩擦を生むような機能やページを特定。ワークフロー内の扱いにくい部分をユーザーにステップ別に説明し、カスタマーサポートの介入なしで適切なパスに誘導することができます。
「ガイドは当社の製品ですぐに理解しにくい部分を説明するのに役立ちました。追加のガイダンスで、サポートへの問い合わせの数が 50% 以上減少しました。」

「一貫性のある製品体験が得られた顧客は、当社のアプリケーションに親しみを持つようになります。セルフサービスで使用方法を学び、忙しいときや職場にいるときには後で内容を振り返れるようになります。アプリケーションにサプライズがないほど、成果は良好になります。Pendo のおかげで、こうした新たなレベルの一貫性を提供することができています。」
Amanda Bridge 氏 | UX コンテンツライター
導入事例

アプリ内のウォークスルーを使用して新規ユーザーをオンボーディングすることで、サポートチケットの量が 60% 減少し、顧客の初月解約率は 7% 減少しました。

WebPT はアプリ内のヘルプでサポート
チケット数を 50% 減少

パーソナライズされたアプリ内ユーザーオンボーディングで、BombBomb はきめ細やかな体験を保ちながらカスタマーサクセスにかける業務時間を 300 時間節減