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NoteableがPendo Freeを使用してアーリーステージ段階での成功を実現している方法

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Noteable is a notebook platform designed to empower data teams with easier cross-functional collaboration. But before the team at Noteable could get their product off the ground, they needed product data to inform their own development efforts.

しかしこれは、リソースが限られている上に一つひとつの決断に対するリスクが非常に高い創業間もない企業にとっては、言うは易く行うは難しです。Noteableのカスタマーサクセス担当ディレクターであるDave Stuart氏は、長年にわたり計算用ノートブックの分野で仕事をしてきたため、プロダクトアナリティクスを使ってプロダクトの定着率を把握し、トレーニング活動をサポートすることの価値を理解していました。そして、ベータテストや一般公開に先駆けて、Noteableにその機能を導入したいと考えていました。 

「今後成功するために必要なツールは何かと聞かれ、即座に思いついたのはプロダクトアナリティクスです。ページ訪問だけでなく、お客様が実際にどのように当社のプロダクトに触れているかを理解するためにまず必要だと思いました」とStuart氏は言います。

Stuart found his solution in Pendo Free. Pendo Free allowed Noteable to dip their feet in the water with Pendo’s product analytics and in-app guides and demonstrate ROI of Pendo’s product usage insights. Stuart notes, “one of the most important insights we gained early on was how our design partners were using our platform. That insight was incredibly valuable to help optimize and shape our onboarding processes.”

「PendoのほかにHeapやAmplitudeなど、いくつかを検討しました。Pendo Freeは、導入と運用のための投資が非常に少なくて済むうえ、遡及分析ができるので、インストールした時点ですべてのイベントがすでにキャプチャされていたのです」とStuart氏は言います。「他の競合プロダクトと比べてこの部分が際立っていました。後からタグ付けをしても、その履歴を見逃すことはないのです。」

この機能を備えているため、貴重な開発資金を使用して社内で構築したり、リリース準備という非常に重要な作業から人員を流用したりすることなく、より迅速に作業を進めることができたとStuart氏は言います。「技術的なバックグラウンドがなくても、導入から実行までとても簡単にできました。」

Stuart’s team only used Pendo Free for about a month before the benefit of the product insights and usage analytics they were collecting became clear and they decided to upgrade to Pendo for Startups, Pendo’s special offering designed to help early-stage companies succeed. That unlocked a wider range of Pendo’s functionality, including NPS surveys, API access, and the Product Engagement Score, Stuart noted, and “the cost was far less than taking the big dive into another platform like Amplitude, and we wouldn’t be sacrificing any of the capabilities as we grew.”

現在、チームはPendoを使用してデザインパートナーの使用状況を分析し、フィードバックを集めながら、ベータテストと最終的なリリースに向けて土台作りを行っているとStuart氏は言います。Pendoはまた、プロダクトの本リリースの前に最高の顧客体験を準備するために、導入と使用状況の追跡を最適化する方法をチームに示しています。 

All of that work will make it easier to maintain that level of insight at scale post-launch, too, he said, and that data will be used to inform their user onboarding and product decision-making.

「Pendo Freeは、ユーザーがプラットフォームを使用する前から、ローリスク、ローコミットメントですべてをスタートさせることができる選択肢でした」と同氏は言います。「プロダクトの初期段階でアナリティクスを行うことは、エンジニアリングやマーケティングからさらには経営陣に至るまで、チーム全体に非常に役立っています。このようなデータに早くからアクセスできることは、将来的に役立つでしょう。」

Pendoが同じプラットフォームで行動アナリティクスとアプリ内ガイダンスの両方を提供し、これらの機能がシームレスに連携することも、ソリューションを選択する際のもう1つの大きな差別化要因でした。

「他のツールを使う場合は、さまざまなプロダクトを組み合わせる必要がありました。たとえば、アナリティクスにはHeapを使ってアプリ内メッセージにはIntercomなどを使う、というような感じです」とStuart氏は言います。「こうしたすべてのニーズを1つのツールでまかなえるのは理想的です。」

Noteable Marketing is also planning to leverage Pendo to inform marketing strategy and automation. Having Pendo gave Director of Marketing Michelle Boornazian a rich source of customer data from day one—a luxury many SaaS marketers don’t get to enjoy. And, Pendo’s in-app messaging offers a powerful new marketing channel.

「アーリーステージのマーケティング担当者として、このように早い段階から投資するのはすごく良いことだと思います。プロダクトのヘビーユーザーを簡単に特定できるので、その人たちにどの部分が気に入っているかを聞いて、市場投入の際のメッセージに反映させることができます」と彼女は言います。

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